東洋経済オンラインのメディアカテゴリーにclubhouse関連の記事があります。以下のリンクで探して見てください。
clubhouseの体験、注意点が書いてあります。
またこちらも参考になりそうです。
注意点を書き起こすほど、まだ使ってはいません。
よってそこはリンク先に今はお任せしようと思います。
で、私のclubhouse体験を記します。
clubhouseは招待されるのにiPhoneの電話番号を必要とします。
コレはSMSが送られてくるからです。メッセージアプリで受信します。
clubhouseアプリはDLしておくと、設定がスムーズに進むでしょう。
オール英語のアプリUIですから最低限の英語力が必要です。
で招待元のフォロワーさん?がずらっと並んで表示されるんで、選択してフォローする事になります。
ここでフォロー選択しないと招待者1人だけしかルームの表示通知が来ない事になるでしょう。
無事にフォローが終わったとします。
次に各room(それぞれの音声部屋)で、ルーム主催者=モデレーターさんの名前と共にずらっと並んで表示されるはずです。
最初は訳がわかりません。
初心者歓迎で、人数少な目のルームに聴きに行ってみましょう。
朝、昼、晩、不定期時間と様々なルームが逐次更新されて通知が出ます。
ルーム欄をタップしたら入室で、音声を聴く事が出来ます。
右下の手のひらみたいなアイコンを押すと、スピーカー=話者としてモデレーターの方達と会話が出来る仕組みです。
私はPodcast収録とZoom会議で会話に慣れていたせいか、初の話者でも喋ることには抵抗はなかったです。
ゆっくりと話すモデレーターさんでした。それで緊張もしなかったと思います。
ルームによってはメガルーム(巨大なライブ会場?)という感じ、モデレーターも多ければスピーカーも多い。
わちゃわちゃした所もあります。
面白い所もあるでしょうが、聴いてみて合わないなと思えば、左下のLeaveボタンで退室可能です。
Twitterをやってる方はツイキャス=Twitcastingを思い浮かべてみると、
雰囲気の違いと類似性が想像できるかもしれません。